【WEBセミナー開催レポート】
パフォーマンス際立つ!グローバルAIファンド
AIに未来はあるのか!?

2021.12.23

これまでの常識が大きく変化し、さまざまなテクノロジーが加速度的に進化を続ける昨今。10年後、20年後には、私たちの想像を超えた未来が実現しているかもしれません。こうした動きを見据えて、弊社では、未来に目を向けた資産運用をご提案するために、WEBセミナーシリーズ「Action2030」を開催しています。
「Action2030」の第2弾として、2021年11月30日に「パフォーマンス際立つ!グローバルAIファンド AIに未来はあるのか⁉」を開催しましたので、当日のセミナーの様子をご紹介いたします。また、大変ご好評いただき、セミナーのオンデマンド配信が決定しました!当レポートではご紹介しきれなかった内容も盛り沢山ですので是非ご視聴ください!

【動画】セミナー見逃し配信はこちら

(三井住友DSアセットマネジメント株式会社の公式YouTubeチャンネルへリンクします)

出演者のご紹介

フリーアナウンサー
青木 源太 氏


1983年生まれ、愛知県出身。
慶應義塾大学卒業後、2006年にアナウンサーとして日本テレビへ入社。
情報・バラエティ番組への出演を中心に、スポーツ中継(2010年第86回箱根駅伝など)の実況を担当。2015年10月5日より『PON!』にレギュラー出演。番組終了後の2018年10月1日から、『バゲット』の初代MCを担当。
2020年9月30日付で日本テレビを退社。翌10月1日からフリーアナウンサーとして活動中。

SHOWROOM株式会社
代表取締役社長
前田 裕二氏


1987年東京生まれ。
2010年に早稲田大学政治経済学部を卒業後、外資系投資銀行に入社。
11年からニューヨークに移り、北米の機関投資家を対象とするエクイティセールス業務に従事。
その後、0→1の価値創出を志向して、13年5月、DeNAに入社。同年11月に仮想ライブ空間「SHOWROOM」を立ち上げる。15年8月に会社分割によりSHOWROOM株式会社設立。
2017年6月には初の著書『人生の勝算』を出版し累計11万部超のベストセラー。
近著の『メモの魔力』は、発売2日で17万部、現在72万部突破(電子版含む)。

オムロンサイニックエックス株式会社 Principal Investigator/
株式会社Ridge-i Chief Research Officer
牛久 祥孝 氏


2013年日本学術振興会特別研究員およびMicrosoft Research Redmond Intern。
2014年東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程修了、NTTコミュニケーション科学基礎研究所入所。
2016年東京大学情報理工学系研究科講師。
2018年よりオムロンサイニックエックス株式会社 Principal Investigatorおよび2019年より株式会社Ridge-i Chief Research Officer、現在に至る。
主としてコンピュータビジョンや自然言語処理を対象として、機械学習によるクロスメディア理解に従事。
2011年ACM Multimedia Grand Challenge Special Prize、
2017年ACM Multimedia Open Source Software Competition Honorable Mention、
2017年および2018年NVIDIA Pioneering Research Awards、
2021年ヤマト科学賞など受賞。

アリアンツ・グローバル・インベスターズ・ジャパン株式会社
運用部 プロダクトスペシャリスト
滝沢 圭 氏


上智大学経済学部卒、2007年4月三菱UFJ国際投信入社。
2012年12月から2017年1月までMitsubishi UFJ Asset Management UKにて、ファンドマネジャーおよびプロダクト・スペシャリストを歴任。
2017年12月に株式のプロダクト・スペシャリストとしてアリアンツGIに入社し、日本株式およびグローバル株式のファンドを担当。
2012年CMA取得。

セミナーの一部ご紹介

SHOWROOMのAI活用事例は?

--前田
SHOWROOMは誰でもライブ配信をすることができるサービスで、視聴者がコメントを入力し、配信者とリアルタイムでやりとりすることができます。しかし、ときには悪意あるコメントがあるため、SHOWROOMでは表示される前にコメントをチェックし、問題ある発言を自動的にブロックするシステムを開発しています。
例えば、現状ではある視聴者が悪意のあるコメントを書き込むと、そのコメントが視聴者全体や配信者にも見えてしまうため、その場のテンションが下がってしまいます。AIを活用することで、入力された言葉の悪意性を一瞬で判断し、投稿自体をできなくするという機能です。まだ試験段階なのですが、少しずつ成功事例が出てきていて、効果を実感しているところですね。

--牛久
まさにAIの使い道になる事例だと思います。これを人の手でやろうとすれば膨大な人数を雇わないといけなくなる。AIならば計算機の数を増やせば対応できる規模もそれだけ大きくなりますから、人間には実現不可能な規模感、スピード感での対応が可能になってくると思います。

最新のAIができることって?今後予想される活用法は?

--牛久
オムロンサイニックエックスの最新の研究例を一つ持ってきました。こちらはクックパッドのレシピですが、きんぴらごぼうの材料リストや、完成写真が載っています。
この「写真と材料リスト」を見て調理工程を予測して説明部分を作成するようなAIを開発しています。AIはこの料理を見るのは初めてなのですが、他のニンジンを使った料理、ゴボウを使った料理、炒める料理のデータから類推して、きっとこの材料で、こういう調理をやったのだろうという説明文を生成できるようになるという事例です。こうした映像から説明文を生成するという研究は、例に挙げたクックパッドのサービスだけでなく、今後様々な分野で応用が期待されます。

--前田
美容領域での活用も進んでいくと思います。「美しさ」は主観的な部分もありますが、美しさとはこうだというデータをAIに学習させてみて、実際に使ってみると、前の日たくさんお酒を飲むと、確かに数字が下がります。そうやって数字を出されると、お酒を控えようかなという気持ちになったりします。
美容院でも、自分としてはこんな髪型がいいというイメージがあっても、AIが「客観的にはこれが正解です」という髪型を提示してくれるのであれば、おそらく意思決定の支えになるでしょう。つまり、今まで感覚に頼って判断していたことが、客観的データに基づいてサポートされるようになる、想像するとわくわくしますよね。

AIに仕事が奪われる!?

--青木
AIにできることが増えてくると、「○○年後なくなる仕事」とか、「AIに奪われる仕事」といった話が出てきますよね。実はアナウンサーも入っています。私たちは将来AIとどのように付き合っていくべきなのでしょうか?

--前田
私はアナウンサーは大丈夫ではないかな、と思っています。

--青木
本当ですか!?安心しました。

--前田
実際にAIに取って代わられる仕事は、そもそも置き換わるべきだった、つまり、人間がやるべき仕事ではなかったのだと思います。そのようなタスクはさっさとAIに渡してしまって、人間は30年後のAIにもできないであろう仕事をやるべきだと思います。そうすることで人間は今まで使い切れていなかった想像力や潜在性を一気に解放して、今まで考えたこともなかった産業が生まれるのではないかと思います。

「説明性のあるAI」が今後のキーワード!

--前田
医療分野をはじめ、人命にかかわるところにAIが入っていったときに、AIの説明能力がどれだけ上がってくるのか、人間がAIを信じられるのかという点はすごく気になりますね。

--牛久
実は「説明性のあるAI」というものが、これから研究開発をするべき、そして既にかなり研究をされている領域の一つです。AIが、どうしてこのような推論結果になったのかという証拠を出したり、AIの回答を人間側が解析できる技術が開発されています。例えば、1,000項目のアンケートに回答した結果、「あなたは危険な思想の持ち主です」とAIに言われても納得できないですよね。そのような時に、ここをこう読んでこう判断した結果、あなたの思想は危険だと判断した、と説明してくれるということですね。

--前田
正直言って、世の中はAIに対してまだ半信半疑の状態だと思います。人間がAIを信じる、このハードルを越えられたらAIはもっと爆発的に普及すると思います。半信半疑の今の状態ですら、AIを通じて事業の売上を作れていたりします。例えば、お医者さんの診断じゃなくてAIの診断結果を信じます、AIの提案する手術方法にします、そんな世界が実現したら、すごく大きな市場が生まれると思いませんか?
そう考えると「説明性のあるAI」は、今後AI市場が成長するための大事なキーワードだと思います。

グローバルAIファンドをみるうえでのポイントは?

--青木
さて、AIの成長が期待されるということが分かったところで、当セミナーの核心となる、グローバルAIファンドについて伺いたいと思います。

--滝沢
はい、AIは産業として今後も成長が期待されますが、グローバルAIファンドも同様に今後も成長が期待できると考えています。その背景として3つのキーワード、①広がり②見極め③機動的が考えられます。
まず、1つ目の広がりですが、これはAIに関連する企業の広がりということです。ここまでのお話の通り、AIを活用して事業を展開する企業はどんどん増えており、また今後もさらに拡大していくと思われます。つまり、魅力的な投資先が今後も増えていく、ということです。

2つ目の見極めというのは、成長が期待される銘柄を見極めることです。当ファンドの運用拠点がシリコンバレーに隣接するサンフランシスコにあるからこそ可能となっています。シリコンバレーはグーグル、アップル、フェイスブックなど世界的に有名なIT企業が多く集まる地域です。運用チームは地理的な優位性と長年の実績があることから、テクノロジー関連企業のマネジメント層と直接ミーティングを行うことができます。これは魅力的な銘柄を見極める際に重要な要素になります。

3つ目の機動的とは、機動的な売買のことです。ファンドの売買回転率という指標がありまして、中身がどれだけ変化しているかを示すのですが、当ファンドは1年間で約100%になっています。実際の株式市場では、決算が良くてもそこまでに株価が上がっていたり、多くの投資家が保有していると利益確定で売られて株価が下がったりします。当ファンドではこうした株価の動きに対して、その株価が妥当であるかをしっかり分析して機動的に売買を行っています。

グローバルAIファンドの今後の見通しは?

--滝沢
グローバルAIファンドの利益成長率見通しの過去平均は20%以上となっています。ここまでお話させていただいた通り、AIの将来性、成長性が高いというのは、間違いないと思っています。
運用のプロがその時々で特に高い成長が期待される銘柄に投資する当ファンドの見通しは非常に明るいと考えています。

基準価額等の推移

(注1)基準価額、税引前分配金再投資基準価額は、1万口当たり、信託報酬控除後です。
(注2)税引前分配金再投資基準価額は、分配金(税引前)を分配時に再投資したものと仮定して計算しており、実際の基準価額とは異なります。
※上記は過去の実績であり、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
※ファンドの購入時には、購入時手数料がかかる場合があります。また、換金時にも費用・税金などがかかる場合があります。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧下さい。

対談を終えて

--青木
長時間お話してまいりましたけれども、本日はいかがでしたか?

--牛久
とても楽しかったですし、あと2時間ぐらい喋りたかったですね。AI効果という現象があるんですが、AIと初めは言われていたものが、AIと呼ばれなくなる現象のことです。例えばAI搭載の炊飯器が登場したとして、初めは賢い!となると思うんですが、そのうち単純にいい感じにご飯を炊いてくれる機能ぐらいの認識になるんですね。今後も皆さんがドキドキワクワクするようなAI技術を開発していきたいと思います。そしてそれがAIと呼ばれなくなるくらい、当たり前に使われるような社会に導いていければなと思います。

--前田
明るい未来をみんなで議論することが楽しかったです。自分が投資するときは、個別銘柄を詳しく調べて、目標株価を作って投資するんですが、これはとても時間がかかります。
アクティブファンドに投資することでAIの未来や、関連企業が切り開く未来と一緒に生きていくということができるのはいいなと思いますね。

--青木
インデックスファンドを志向するトレンドもありますが、今後も拡大が見込まれるAI関連企業の中から、将来の成長性を見極めた銘柄選定と、機動的な銘柄入替を行うグローバルAIファンド、皆さまぜひご検討ください。

※上記は過去の実績、将来の予想および今後の見通しであり、今後の市場環境等を保証するものではありません。また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

【重要な注意事項】
■当資料は三井住友DSアセットマネジメントが作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。■当資料の内容は作成基準日現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。また、当資料は三井住友DSアセットマネジメントが信頼性が高いと判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。■当資料にインデックス・統計資料等が記載される場合、それらの知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。■投資信託は、値動きのある証券(外国証券には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、リスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動します。したがって元本や利回りが保証されているものではありません。■投資信託は、預貯金や保険契約と異なり、預金保険・貯金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また登録金融機関でご購入の場合、投資者保護基金の支払対象とはなりません。■当ファンドの取得のお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)および目論見書補完書面等の内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。また、当資料に投資信託説明書(交付目論見書)と異なる内容が存在した場合は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)が優先します。投資信託説明書(交付目論見書)、目論見書補完書面等は販売会社にご請求ください。■当資料に評価機関等の評価が掲載されている場合、当該評価は過去一定期間の実績を分析したものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。■当資料に掲載されている写真がある場合、写真はイメージであり、本文とは関係ない場合があります。

作成基準日:2021年9月30日

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